
ニキビや白いブツブツなどの肌荒れを薬を使って治そうと思って塗っている男性が意外と多くいます。
薬を塗る事でニキビや肌荒れに効果的な場合もありますが、逆に悪化させてします原因になる事もあるのです。
今回は薬を塗るとニキビ跡の原因になるのか詳しく説明しています。
薬を塗るとニキビは跡の原因になる??
薬を塗ると様々なニキビ跡の原因になる可能性があります!
塗っている薬が肌に合わない場合には少しづつ炎症が進んでしまい最終的には跡になってしまう事があります。
皮膚科で処方される薬なら問題ないのですが、市販で販売されている薬では人によって合う合わないがあるので非常に危険です。
しかも、薬は使ってみないと自分に合う合わないが分からないので怖いのです。。
有名な薬でも人によっては使うと跡の原因になるので注意が必要です。
個人的には薬を使うのはやめた方が良いと思います。
薬が原因でニキビ跡が出来た時の話
私が過去にニキビを治そうとして薬を使った時の話をします。
当時はニキビに困っていて薬を使って楽に治そうと考えていました(笑)
因みに使った薬はクレアラシルです。
洗顔後に化粧水を塗って、その後薬をニキビの上に塗っていたのですが、、、
1週間たっても2週間たってもニキビは全然良くなりませんでした。
それどころか余計に悪化してしまい、赤い跡になってしまい完全に治すまで物凄く苦労しました(笑)
今思えば、薬が自分の肌に合っていなかったのだと思います。。
薬が自分の肌に合わない場合には、どんなに正しい方法でスキンケアが出来ていたとしても無意味だとその時に知りました。。。
まとめ
以上がニキビに薬を塗るとニキビ跡の原因になるって本当!?でした。
薬が自分の肌に合わない場合には、肌荒れを治すどころか余計に悪化してしまい最終的には跡の症状になってしまうので注意が必要です。
肌荒れを治す効果のある薬というのは、実際に使ってみなければ分からないので薬を使う際には十分に注意しましょう。
薬を使う事で肌荒れの症状は跡になってしまうので、出来れば薬は使わない方が良いと思います。
薬を使わなくても今ではニキビや肌荒れを治す効果のある化粧水が販売されているので、わざわざ薬を使って肌荒れを治す必要は無いと思います!